遊びながら賢くなる!ワンダーボックスを親子で3年続けてわかった学びのカタチ

教育関連

育児で「ゲーム感覚で学ばせたい」って思ったこと、ありますよね?
まほ家では、いのくんが3年前にワンダーボックスを始めてから、タブレット学習と紙キットの組み合わせで、語彙力・発想力・数の概念までも自然に伸びてきました。
STEAM教育を取り入れた教材だからこそ、空間認識や数に対するイメージ力まで育った感覚があるんです。
今回は、3年続けて実感したワンダーボックスの効果と使用感を、まほ家の体験を交えてしっかりご紹介します♪


🎓 ワンダーボックスとは?

ワンダーラボが開発したSTEAM教材で、アプリ学習と紙ワーク(学習キット)を組み合わせた独自設計。
「シンクシンクプラス」を含む多彩な図形・思考系アプリ+手を動かすキット教材により、ゲーム感覚で理系思考や創造力を育みます。
研究ベースではIQ+8.9点、算数成績+6点の実証結果もあり、非認知能力への効果も報告されています。


🧠 まほ家の3年レビュー|感じた3大変化

① 自主的に学ぶ「意欲と習慣」が定着

いのくんは、ワンダーボックスを始めて以降、自ら「今日もやろうよ!」とタブレットを開くほど。
アプリと紙ワークが交互に続き、ワークを抱えてじっくり考え込む時間も増えました。
YouTubeやテレビより、能動的な学びの時間が圧倒的に増えたと感じます。
まほ家では、いのくんの習慣がすっかり変わり、いのパパも「自ら取り組んでくれるのは助かるね」と実感しています。

② 空間認識能力が目に見えて向上

毎月届くARや立体パズルの教材(例:オマケかくれんぼ、ひもニンジャ道場、パチッとグリッド)が、いのくんの立体イメージ力や空間認識をぐんと育ててくれました。
ARでフクロウを探索したり、ひもや輪ゴムで形を作るワークでは、頭の中で構造を逆算する力がつくと感じます。
普通の紙に描く絵にも、奥行きや立体構成が自然に入るようになってきました。

③ 数の概念や数理センスが育ってきた

数・算数への抵抗が減り、数のイメージ力が芽生えました。
アプリ「コードアドベンチャー」では、順序や数の操作を体験しながら考える力が育ち、「2手先、3手先を読む」癖もつきました。
図形や数を視覚的に捉えられている手応えを、親としてもしっかり感じています。


✅ 注意点とわが家の工夫

  • 基礎の読み書きや計算ドリルは含まれないので、学校の教科書準拠の補助は別途必要。
  • 内容が豊富で時に熱中しすぎるので、アプリ時間のルール設定を家庭で設けています(アプリ内にも時間制限機能あり)。

🏠 まほ家からの総まとめコメント

長く続けることで、いのくんには「自分で考える力」「創造力」「数や空間のセンス」という見えない土台がしっかり育っていると感じています。
テレビの代わりに学びの時間へシフトし、いのくんが主体的に取り組むようになったのは、育児中の親として本当に嬉しい変化。
アプリと紙ワークのバランス、そして家族で共有できる「対戦・協力コンテンツ」が、日常の会話や遊びにもよい影響を与えてくれました。


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🎁 まずは無料体験セットからスタート!

まずは無料体験セットで、アプリ教材&紙キットの両方を試してみるのがおすすめ。
「遊びながら自然に学ぶ習慣をつけたい」「空間把握や数のイメージを育てたい」という方には、自信をもっておすすめできる教材です♪

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